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第5回ミュートピアで超絶修羅場ったお話

修羅場って怖いよね

5今年の2月のことです。
ミュートピアという、オンライン上で開催される音楽即売会イベントがありました。

清水もそのイベントに参加、頒布物はすべて揃えていざ翌日はイベント開催日!
……という状態で予期せぬ修羅場が発生しました。

開催日前日から作品を作ろうというお誘いが来ました。
俗に言う「修羅場」ってやつです。

修羅場ってた当時の記事
約12時間で3人共作「HIBIKI」という曲を作った話

先日2月20日に開催されたミュートピアでの出来事です。細かく言えば、ミュートピア前日の昼間の事です。 それは突如やってきました。 予期せぬ修羅場が発生しました。 前日しゅらば組はともにがんばりましょう ...

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我ながら当時よくやったなぁと思います。
もうこんな修羅場は絶対やったりしないよ、と心に誓いました。

修羅場は続くよどこまでも

そんなおり、修羅場は向こうからやってきました。
今年の11月のことです。

ミュートピア第5回が開催されることになり、清水もイベントに参加表明。
すると、修羅場のメンバーからお声がかかりました。

Raiさん「こんにちは!ぷ○ぷいモ○カ―制作委員会の者です!!」
清水「なにが始まるんです???」

というわけで、第二回ミュートピアで制作した「HIBIKI」をフル版として完成させるプロジェクトが立ち上がりました。
※当時ぷいぷいモルカーが流行っていた影響で、製作中ずっとぷいぷい叫んでたのが原因、なおメンバー3人のうち2人はぷいぷいモルカーを観ていなかった。

アルバム「nyx」制作裏話

11月上旬、制作計画開始

今回もいかれた修羅場のメンバーを紹介するぜ!!

  • もはや修羅場とはマブダチだぜ!!メイン修羅、Raiさん。
  • 今回も修羅の歌声は健在だ!修羅友、るじょうさん。
  • こうなりゃヤケクソ!修羅鍋の清水 嶺。


まずはHIBIKIの完成をめざs

Raiさん「もう一曲作ろうぜ!!」

さすがRaiさん!!我らの予想の斜め上をいく!!そこに痺れる憧れるぅ!!
というわけで、HIBIKIのフル版だけでなく、アルバムとして二曲を作ろうというお話になりました。
とはいえ、ミュートピア開催は12月、作戦会議は11月上旬に行っている為、時間はたっぷりあります。そんなに修羅場じゃないよ、やったね。

今回はなんとなく作り始めるのではなく、るじょうさんがアルバムとして、ストーリーを組み上げてくださいました。
それがニュクスというキャラクター、即ちアルバムタイトルの「nyx」です。
こういう作り方、本当に楽しいです。ストーリーを作ったりが苦手な人間なので、こういったものをバーッと作れる人が本当に羨ましい限りです……。

なお、一部キャラクター名の由来が完全にネタな子がおりますがそれはまた別のお話。

11月中旬 もう一曲のラフ完成

時間があるから修羅場じゃないぜと思っておりましたが、自分の予定的に結構みっちり色々あったため、思ったよりも時間が取れずに作業が進まない中、Raiさんがもう一曲のラフを仕上げてくださいました。切なく、静かなピアノ曲。ああもうこれこれこういのでいいんだよこういうのでもうまじ最高ですわ延々聴いていられるこのピアn

相変わらずぷいぷいしているDM窓に素晴らしきデモが送られてきました。
そのデモを聴くことが出来たのはUPされてから翌日だったのですが、その間にもDM窓のやり取りは進み、デモを聴く前にるじょうさんが歌唱を入れてきました。早い、早いよ!!さすが修羅場慣れしてるメンバーたち!!清水はたじたじだ!!

今回清水が動き出したのは11月下旬に入ってのことだっため、序盤はお二人がどんどん進めていってくださいました。
2曲目に関してはほぼRaiさんがフルで仕上げてくださり、清水特にやることなくね??ってくらい素晴らしい仕上がりに。Raiさんるじょうさんを崇めよ。

11月下旬 やっと清水動き出す

清水もHIBIKIの再編集を行う為、まずは過去ファイルを呼び出し。

ショート版で編集していたため、以前るじょうさんが最初に作ってくださったHIBIKIの原型のピアノソロを検索……、がファイルがどこにもない。
プロジェクトファイルに入れ込んでるはずだからないことないはずなんですが、見つからず。

「hibiki」「響」「ヒジキ」「hijiki」「ミュートピア」「修羅場」……色々なワードで調べても引っかからず、最終的に見つけたファイルは「ミュートの闇.mid」でした。
そうでした、当時ファイル名でめちゃくちゃ遊んでたんでした。

ドンドコホッホイイさせた修羅場のデモとか、ぷいぷいホルンとか、そんな名前ばかりつけてました。
メイン修羅のRaiさんは当時のファイルに「ミュートピアで新作出すらしいよ前日だけど」という名前をつけていたようです。当時のお気持ちが良く現れているファイル名ですね。ほんまなにやってるんだろうね我々。

まずはHIBIKIをるじょうさんが歌唱できるようにすべく、フル版の制作を開始。
Raiさんも同時にパートを制作してくださいました。

2曲目に関してはオケと歌唱がフルで仕上がっている状態でリズムパートがない状態だった為、清水はそこを担当。ドンドコホッホイさせていただきました。

そういえば途中、2曲目に関しては曲名をどうしようかというお話になりました。

清水「前回はヒジキを戻しすぎてからのHIBIKIだったので……、今回もなにか戻しすぎた食材とかないですか?」
るじょうさん「戻しすぎてはいないけどお赤飯のささげを買いすぎました

というわけで2曲目の曲名は「SASAGE」となりました。
こういうノリで制作しております、はい。

HIBIKIとSASAGE。
揃ってみるととても良い響きの曲名たちです。戻しすぎ買いすぎの食材たちだけど。

12月上旬 予期せぬ修羅場が発生しました

12月にはいり、いよいよ制作も本格的にまとめていかねばという時期のことです。
清水がなにかよくわからない勘違いをしていました。

清水「12月入ったけど、ミュートピアは来週だしまだ余裕はあるかなぁ」

そんなふうに思っていたのです。
12月に入った時点で当たり前ですが12月1日。
ミュートピア開催は12月4日の土曜日。
「来週」ではありません。
むしろ明々後日です。

清水、心底焦る。
るじょうさん、驚く。
Raiさん、キレる。

覚悟を決めました。
さあ、修羅場の始まりだ。

というわけでここから全力でオケの仕上げに入りました。
HIBIKI、SASAGEともに清水パートを仕上げ、SASAGEはRaiさんが、HIBIKIは清水がミックスを担当。
るじょうさんはすでにすべてのパートを歌唱してくださっていたため、すぐにミックスへ以降出来ました。
るじょうさんの歌唱が神がかっておる……。

余談ですが、清水が制作したSASAGEパートの詳細をテキストにまとめて送ったらなんかめっちゃ笑われました。
ハイテンションのノリで書いたテキストだったため、内容を改めて確認したら

  • 一番盛り上がるところでヒュイーンとなってボーンとなるやつです。
  • ティンパニです。IMAGE収録の情熱大陸のパニパニおじさんが気になって仕方ありません。
  • 低音マシマシチョモランマ

もはやなんの説明してるんだこれ。

なんやかんやてんやわんやプイプイプイプイしているうちに、楽曲は完成しました。
マスタリングは今回は清水が行いました。
やりますやりますやらせていただきます遅くなってすみませんぶたないでください。

12月4日 完成

そんなこんなで完成しました。
アルバム「nyx」。

またしてもRaiさんが素晴らしきジャケットを用意してくださいました。
その他るじょうさんのテキストや情報などもあり、2曲とはいえボリューム満点の内容となりました。
2人の修羅場力が強すぎました。

HIBIKIはフル版となり、さらに新曲SASAGEも素晴らしい楽曲が出来上がり、この制作に関われてよかったなぁと心の底から思いました。
なんか謎の勘違いをしてたのはもはや大反省であります……。

このnyx、2021年3月までRaiさんのサークルhagallのBOOTHにて400円で頒布しております。
良ければぜひお聴きください!

BOOTH

 

るじょうさんの制作の記事

制作秘話のるじょうさん視点です。

 

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